2007年10月10日

I's Media Art News、第15号をお届けします。
川崎市市民ミュージアムでの上映/ パフォーマンスに、ぜひお越し下さい。 (11月24日、25日)

飯村隆彦
*メールでの配信をご希望の方はiimura@gol.comまでご連絡下さい。

■川崎市市民ミューゼアムでミニ・レトロスペクティブ >>>
映像表現の現在形2007「映像の創出‐イメージと装置」

会期:2007年10月6日(土)ー 12月24日(月・祝)

飯村隆彦ビデオ・インスタレーション「Observer/Observed/Observer」と CD-ROMインターラクティブ上映「Observer/Observed」
ビデオの記号学がそのDVDと一緒にカメラ2台、モニター2台ともに空間的に 配置され、観客はその中に参加し、介入できます。

*関連イベント
11月24日(土)・ 25 日(日)
16mm/ビデオ作品上映、16mm作品上映+レクチャー/パフォーマンス「見るこ と/聞くことの構造」
作家が話者と観客の2役をかねて自らの劇場空間をビデオ・システムを使って 解体するメタ・ドラマ。「作者の喪失」から解き明かされた観客は作者に代わ って主人公になります。
会場:川崎市市民ミュージアム、アートギャラリー1・2
神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)

■フランス&ロシア・ツアー (2007年10月17日- 11月6日)>>>
「Installation of Vision (視覚の装置)」と題して、「見ることの構造」 から「映画の装置」にいたる視覚のアパラータスを解体する映画/ビデオ/ DVD/パフォーマンスによるフランスとロシアの3週間の旅。
パリではポンピドウ・センターでの2回(10/17と24、ともに19:00pm)にわた る上映とコンフェランス。同時期にルーブルでのアートフェア: FIAC内のThe Film Galleryでフィルム・インスタレーション:「LOOP SEEN AS A LINE」。
また、パリから南へ列車で1時間のツール市の美術館では「あいうえおん六面 相」のビデオ・インスタレーションとCD-ROMインターラクティブ上映。
ロシアではモスクワで3カ所、ダンス研究所での土方舞踏の上映、シネファン トム映画クラブでの初期実験映画と映画の記号学上映とレクチャー、国立現代 アートセンターでの「間」の映画・レクチャー、さらにサンクト・ペテルブル グでは、フロイド夢美術館でデリダ引用映画/ビデオの上映とレクチャー、ソ モルニイ芸術・科学大学で初期実験映画と映画の記号学上映とレクチャー。ロ シア初公演の挑戦です。全行程を武蔵野美大研究生、ロディオン・トロフィム テンコも同行します。国際交流基金助成事業。


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