「Seeing / Hearing / Speaking -ジャック・デリダの言葉を実現する」








マルチメディア/インタラクティブ DVD: "Seeing / Hearing / Speaking"は2部構成で、新作の"Seeing/ Hearing / Speaking"(2002)と「他の関連するビデオ」の3作品:"Talking to Myself" (1978, revised in 2001)、"Talking in New York"(1981, revised in 2001) 、"Talking to Myself at PS1" (1985)からなる。全部で33分、メニューの「Autoplay」をクリックすれば、続けて見られます。

フランスの哲学者、ジャック・デリダの主要な著書「声と現象」(デヴィット・B・アリスンの英訳)から引用した1文に基ずいて、最初のビデオ "Talking to Myself" を 1978 年(revised in 2001)に制作した。そのビデオは、アリスン教授によって、「デリダの作品から創作し得た最も強力で,最も効果的なステートメント」として、高く評価された。私が引用した文は,デリダが「現象学的な本質」と呼ぶもので,英文ではI hear myself at the same time that I speak (私は、私が話すことを,同時に聞く)である。(T.I.)

「ここで賭けられているのは見ること、聞くこと、話すことの存在論的な状態である。」
フレッド・アンダーソン((Leonardo, MIT Press,No.2, 2004)

「私はDVDの<見ること/聞くこと/話すこと>を非常に愉しんだが、これは真実、傑作だと思う。何故なら、このDVDをとうしてデリダの思想との関係の理論的、知的な面を捉えることが出来る」
ダニエル・シャルル(フランスの哲学者、「ジョン・ケージ」の著者)



2003年、 4videos、 b&w/color、33分、共同制作:ユーフォニック(株)
NTSC/Region ALL
ISBN-13: 978-4-901181-06-8
ISBN-10: 4-901181-06-8
¥15,000.-(個人価格)
¥50,000.-(ライブラリー価格)