「フルクサス・リプレイド」









1960年代初期にニューヨークを拠点に活躍した、国際的なアバンギャルドのグループ、フルクサスのパフォーマンスの歴史的なドキュメント。オノ・ヨーコ、ナム・ジュン・パイク、ディック・ヒギンズ、アリソン・ノールズ、ジョージ・ブレクト、ベン・パターソン、ジャヤクソン・マクロウ、エメット・ウィリアムスら、主要なアーティストの作品を、1991年にニューヨークで当時のメンバーが再演したパフォース・アートの原点となる貴重な記録。


「飯村隆彦は日本の同時代のアーティストのなかで年長のひとりであり、1960年代以来、映画、音響、ビデオで仕事をしてきた。彼は20世紀のアバンギャルドの介入の伝統をうけついだ数人の日本人の一人であり、60年代のフルクサスのグループに貢献している。多くのメディア・アーティストのように、同時代の作品の記録を残している。
飯村は、若い世代に同時代のパフォーマンス・アートのこれらの初期の先駆者たちがどのように聴衆に応えていたか、このジャンルの典型的な背景の中で、いくつかのアイデアを与えている。この作品の多くは音にもとづいた、偶然性による決定と騒音の美学のセンスで型どられたものを使って、グループ・パフォーマンスのために協力して制作した。」
マイク・レゲット(LDR−レオナルド・デジタル・レビュウ、2007年2月、MIT Press)



1991年、モノクロ、30分、Camera: Phill Niblock, Takahiko iimura
NTSC/Region ALL
ISBN-13: 978-4-901181-24-2
ISBN-10: 4-901181-24-6
¥10,000.-
(個人価格)
¥40,000.-(ライブラリー価格)